ビートたけしが共演NGと語る人物とは
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たけしの逆鱗に触れた菅野美穂の行動2002年に公開された北野武映画『Dolls』で主演を務めた菅野。この映画の撮影中、こんなことがあったらしい。
菅野のシーンにOKを出した監督のたけし。にもかかわらず、菅野は自分の演技に納得がいかなかったため、再撮影を何度も希望した……。この菅野の行動がたけしの逆鱗に触れ、それ以来共演NGになったのだとか。
「絶対に許さない」ビートたけしの信念
一見すると、菅野の主張も一理あるかに思えるが、たけしの映画監督としての持論はそれを許さない。ある記者会見でたけしは次のように語ったこともある。
「たまに『監督、ここはこう撮るべきじゃないですか』って言ってくる奴がいるんだけれど、そいつ大嫌いで2度と使わない。
(以下略)監督に気に入られるように演技をするのが役者であって、監督の演出方法に言うのは絶対に許さない」結果的にお互いのプロとしての信念が仇となり、共演NGとなったたけしと菅野。裏を返せば、それだけ二人が作品作りに妥協を許さないということだろう。
http://www.excite.co.jp/News/90s/20160310/E1457109891303.html
まあ菅野美穂もたけし映画は一回でいいやってなもんだろ
まぁ何ていうか映画だけは監督は神で
その神の思った事を再現するのが役者の役割だしな
映画は監督の物
原則的な話だけど
>>3
アメリカだと後ろで(映画が完成するという保険の)保険会社が睨みをきかせてる
>>3
雇われ監督の三池に言ってやれw
>>3
勝てば俳優・スタッフのおかげ
負ければ監督の責任
>>3
確かにな
学芸会じゃないもんな