田んぼの側溝に落ちたカエルを救うため当時小学6年制の女の子が考案した『お助け!シュロの糸』
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田んぼの側溝に落ちたカエルを救うため当時小学6年制の女の子が考案した『お助け!シュロの糸』
0 :ハムスター速報 2016年09月11日 16:00 ID:hamusoku
小学6年生(現在中1)の女の子が田んぼの側溝に落ちたカエルを助ける為に考案した「お助けシュロの糸」がカエルばかりか生態系を救っており、側溝製作会社や世界の学会の学者までも共鳴させたって話いいなぁ。親御さんの見守るだけって姿勢もスゴイ
小学6年生(現在中1)の女の子が田んぼの側溝に落ちたカエルを助ける為に考案した「お助けシュロの糸」がカエルばかりか生態系を救っており、側溝製作会社や世界の学会の学者までも共鳴させたって話いいなぁ。親御さんの見守るだけって姿勢もスゴイ pic.twitter.com/ORdJXlcL6h
— 黒男 (@kuroneko402) 2016年9月10日
3 :名無しのハムスター2016年09月11日 16:02 ID:CkQw.m0j0
愛は地球を救う(確信)
4 :名無しのハムスター2016年09月11日 16:02 ID:wat4kCaE0
ホントにコンクリじゃ駄目だからな
まさに目から鱗
5 :名無しのハムスター2016年09月11日 16:02 ID:EoR4PWak0
こういう優しい賢さが日本には必要やね。