【悲報】破産者マップ作者の人生終了が確定
|
|
|
|
1:風吹けば名無し:
2019/03/20(水) 09:52:36.79ID:CxzdXQG90.net
「破産者マップ」運営者に行政指導…サイト閉鎖インターネット上に自己破産者の個人情報を掲載した
「破産者マップ」と称するサイトが開設されていたことがわかり、
政府の個人情報保護委員会が運営者に対し、サイト閉鎖などを
求める行政指導をしたことがわかった。サイトは19日に閉鎖されたが、
プライバシー侵害との批判がネット上で相次ぎ、訴訟を準備する動きも出ている。全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190320-OYT1T50085/
(重要なお知らせ続き)
1.サイトを閉鎖します。
2.官報から取得した破産者の情報は削除します。
3.削除申請フォームのデータは削除します。
4.本人確認書類は削除します。
5.ドメインにつきましては、今後、類似サイトが出る恐れがあるため、一定期間保持します。— 破産者マップ (@hasanmaptokyo) 2019年3月18日
8:風吹けば名無し:
2019/03/20(水) 09:53:56.27ID:A5giCUJv0.net
ほんとに破産した奴ってバレたくなかったんやなって
10:風吹けば名無し:
2019/03/20(水) 09:55:01.97ID:DA/Rcib/0.net
破産しといてよくこんだけ騒げるよな
本当に弱者にはめっぽう甘い国だわ
21:風吹けば名無し:
2019/03/20(水) 09:56:35.21ID:rRtY5pCO0.net
>>10
もともと官報で全世界に告知されている情報の再編集だから
プライバシーの侵害とかになるのかね?
僕の気づきを共有させてください。官報は公開情報で、誰もが図書館や大学等で自由に見ることができます。破産者の住所や名前を誰もが自由に知ることができます。官報の破産者情報は「文字列」として書かれていますが、今回のプロジェクトでは官報の文字列を地図上の「点の集合」に置き換えました。
— 破産者マップ (@hasanmaptokyo) 2019年3月18日